マーケティング支援 / 従業員数:1〜30名
課題
従来の手法でのリード獲得が急激に難しくなった
解決策
LEADPADを導入し、フォーム送信営業×後追い架電を実施
導入効果
フォーム送信営業×後追い架電の体制を構築し、大手企業の案件を受注
株式会社トピカ(所在地:東京都千代田区)は、食品業界・飲食業界をターゲットに動画を活用したSNSマーケティングの支援を行っています。
今回は、クライアントのSNSアカウント・動画広告の運用支援を行う「TOPICA WORKS」を担当されている執行役員の石川様に、LEADPADを導入し、コロナ禍において営業活動を効率化された背景をお伺いしました。
株式会社トピカHP
https://topica.co.jp/
動画マーケティングサービス「TOPICA WORKS」の詳細はこちら
https://topica-works.com/lp
【株式会社トピカ 執行役員 石川 怜氏】
大学卒業後、組織コンサル会社で大阪拠点長を経験後、「SHOPLIST」の営業を経て、代表の麓様に出会いトピカへ入社。同社ではTOP営業マンとして最前線に立ちつつ、営業部門を組織している。
コロナ禍によって営業活動の変化に直面
LEADPAD導入の背景
ーーー2020年4月からご利用いただいておりますが、導入のきっかけを教えてください。
石川さん:当時はコロナウイルスが流行り始めて、急激に電話での営業や展示会での営業が難しくなったタイミングでした。そこで、フォーム送信営業の検討を始め、知人に紹介された貴社にお願いしようと思いました。
また、弊社は少人数のスタートアップということもあり、上流のマーケ獲得施策にシステムを導入することで商談へのリソースを集中したいと思っていました。
LEADPADでリード獲得施策を確立
LEADPADの導入でテストマーケティングを簡単に
ーーー実際に商談獲得の手法として現在はどのようなことをされていますか?
石川さん:弊社ではリード獲得施策としてフォーム送信営業をした後にクリックがあった企業様への後追い架電を実施しています。
実際に、フォーム送信営業×後追い架電の施策を通じて某回転ずしチェーン店のリード獲得にも成功するなど、大手企業様のリード獲得を実現することができました。スタートアップがリード獲得施策を行うのであれば、フォーム送信営業が有効であると感じています。
商談を獲得するまでの泥臭い工程を、システムを活用して実現することができるので営業のストレスを軽減することにも繋がりますよね。商談にリソースを集中させたいと考えているので、上流工程のマーケティングをシステム運用で代替することができています。
また、専任のカスタマーサクセス担当の方がアサインされるので定期的にミーティングを行っていただき、リストやアプローチ手法についてブラッシュアップをすることが出来る点も魅力的です。
ナーチャリングまで一気通貫で実現
ーーーナーチャリング機能をご活用されてみての感想を聞かせてください。
石川さん:直近で開発されたナーチャリング機能により、新規リード獲得の領域からインサイドセールス領域まで一気通貫でカバーしている点が素晴らしいですよね。先月から自動営業ワークフローの運用を始めましたが、マーケティング施策の抜け漏れをカバーすることが可能となり、早速成果が出始めています。
LEADPADを活用した、営業活動の今後の展望
今後注力したい取り組みについて
ーーー今後のLEADPADの活用方法について教えてください。
石川さん:引き続き、テストマーケティングを実施しながらフォーム送信営業×後追い架電でリードを獲得していきたいと考えています。また、ナーチャリング機能を活用し、これまで獲得してきたリードへのアプローチ施策を更に進めていきたいですね。
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